この話は「正夢」の父の事故の話です
本編
私は、時々変な夢を見る
宝くじが当たった夢
知らない学校が取り壊される夢
妙なことに夢を見たことは現実でもそうなってしまったいた
そこで妙な夢をみた、ある日、母の誕生日プレゼントを買いに父とイオンモールにいって帰るときに悲劇はおきた父が車で惹かれて亡くなっていたのだ。
そこで目は覚めた朝食を取りにリビングに降りると父が起きていて買い物のいこうと誘ってきたそこで私は、同意し父を事故から守るため行動することにしたナビは交通量の少ない道を選んでイオンモールまで来たそこで買い物を済ませて帰るとき、私は気が緩んでいたその時道の真ん中に猫がいた私は猫を見つけると抱っこしてしまうのが昔からのクセだったその猫は人懐こくって無事抱っこできて喜んでいたが道路の真ん中だったため歩道に移動していたところクラクションが鳴り響いたその時父が全速力で走って来て私を弾き返した私は驚きながら目をつぶって1メートルぐらい飛ばされ尻もちをついてしまったそして鈍い音が響き渡りその直後に悲鳴が響き渡った目を開くと父が目の前におらず弾かれた場所より5メートル離れたところで横になっていた近くに行き父を起こすと亡くなっていたそして泣いていると母が自転車で現場に来ていたそして母は私のことを絶対守るといってくれたそして家に帰り母の誕生日は中止になり気まずい沈黙が流れて部屋に戻ると事故現場にいた猫が自分のベットで丸まっていたそこで私は、反射的に猫のクビを鷲掴みして窓から投げ捨てたそして私は布団に入って寝たそこでまた妙な夢を見た
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