嵐は止んでいた。
私は扉を静かに開けた。
何もかもが眩しい。
天国はこうも素敵なのだろうか。
感覚を取り戻しつつある体の一部に
強い力を感じる。痛いほどに。
温かく、濡れている。
そうだったんだ。
そんな顔しないで。
ありがとう。
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