「人間なんて大嫌いだ」
「いっそみんな
消えてしまえばいい」
そんな呪いの様な感情が
毎日少しずつ
胸の奥に積もっていった…
やがて俺は…
学校に行くのをやめた…
そして不登校になって5日目…
彼女から毎日
手紙が届くようになった…
内容はあの時の謝罪と
登校の催促…
そしてもう一つ…
俺と彼女が一緒にいる絵が
必ず添えられていた…
最初はただ、2人が並んで
笑っているだけの絵だった…
だけど日を追うごとに…
絵の中の2人の距離が
近くなっていく…
肩を寄せ…手を握り…
そのうち
抱きついている絵になった…
そして最終的には
生々しくてグロテスク…
異常と思える程に
親密な姿になっていった…
俺がいない間に
彼女に何があったのか…
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