あの時の出来事を
ずっと引きずっているのか…
理由はともかく
俺は恐怖を感じた…
俺は間違っていた…
光なんて最初からなかった。
彼女も異常者の一人だった。
こんなの普通じゃない…
俺は一層
学校に行く気がなくなった…
…
あれから一ヶ月半が経った…
また彼女から手紙が届いた…
だがそれは
今までとは明らかに違っていた…
封筒を開けた瞬間
俺は手が止まった…
便箋に茶色い染みが
広がっている…
汚れなのか
何なのかは分からない…
だがそれは
妙に生々しく見えた…
そして書かれていた言葉は
たった一つ…
「見捨てないで」
大きく乱雑な文字で
それだけが書かれていた…
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