いつもは車椅子で移動していて…
歩くときは…
いつも少しだけ時間がかかる。
でもそれ以外は
普通の女の子だった…
一緒に笑ってくれて…一緒にふざけてくれて…
くだらないことで
腹を抱えて笑ってくれる…
俺はそんな彼女が ちょっぴりだけ好き!だった…
ある日
何気なく聞いたことがある…
「家でなにしてんの?」
すると彼女は…
少しだけ困った顔をして
こう言った…
「うーん別に…普通だよ」
でもその後に
ポツリと付け足した…
「夜まで誰もいないけどね~」
両親は仕事で帰りが遅く
家にはほとんど一人らしい…
車椅子の娘を…
置いたまま…
俺はその話を聞いて
ちょっぴり心がざわついた…
学校も地獄で
家も空っぽ…
それでも彼女は
いつも笑っていた…
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