俺が森の中でキャンプをしていた時だ。
当時Aと一緒にキャンプ場まで歩いて向かった。そして3泊4日だけで許可を出された。
そしてテントを立て薪/竹/松ぼっくりを集めてライターで着火してキャンプファイヤー○
釣りをして食料○
椅子・テーブル○
望遠鏡○
そしてキャンプを満喫していた。一日目の夜
ガサガサと聞こえて観に行くと、川が赤に染まっていた訳が解らない。ガサガサと聞こえたはずなのに…ん?「待てよもしかしてさっきのガサガサと言う音。川の異常な赤さまさか」と思い携帯を見るとやはり圏外だったAを連れて事務所に向かった。するとやはり事務所の人が倒れている「おいどういう事だよR」「多分熊に襲われたんだ」いや窓を見てみろよ。仕方なく窓を見ると血の手形で逃げろと書かれていた。気味悪くA逃げるぞと言おうとすると「バタ」と言う音が背後から聞こえたそして背後を見ると5と言う顔をした奴がいた。「何だお前」と尋ねるとそいつが下に顔がある「どうなっているんだ?と思っているといや違う俺の首が落ちたのか。」そこで目を閉じていると
「・・・R。おいR。起きろ」とAに起こされたどうやら3日間眠っていたらしいAは2日目の12時に目覚めたらしい。俺達は異次元?に飛んでいたらしい。
前のページ
1/1
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 1票
























なんだこれ