「やっぱり」
「見てた。ぜったい。」
「ウソをつかれた。」
「ゆるさない」
「ゆるさない」
と書かれていた。自分のことを書かれているとわかった途端怖くなった。
この先、毎週のようにここを訪れ、私への罵倒を書いていると思うと…
しかし、幸いなことに私は今日でこの図書館を離れる。
そして、もう2度と訪れることはないだろうと心に決めた。
そして、閉館し、先輩や後輩達から送り出される際に、先輩が、
「あ、そうだ。これ。子供が渡してほしいって。」
封筒に手紙らしいものが入っていた。
帰宅後、先輩から渡された封筒を開けると手紙が入っており、
「にげるな。あやまれ!あやまるまでは書き続ける!」と書かれていた。
ゾッとした私は封筒ごと捨てて忘れることにした。
しかし、数年経った未だにあの子の私を見てた時の目。未だに忘れられない。
あの子は今もメモ用紙に書いてるのかと思うと恐ろしい。
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