姉はいつも優秀で学校のテストでもいつも100点を取っていた、だが毎回テスト母に見せても当たり前だと思われていた、弟もその日がテストで100点を取った、そしたら母が弟の好きなものわ買ってあげていたその日から姉は、母は自分のことはどうでもいいと思っていたその日から姉は、おかしくなった母に気にかけてほしいと思っていたそしてついに姉は壊れた自殺をすれば母は、仏壇の前で私の事を考えてくれると思ったそして姉は遺書でこう書いた
「母が、仏壇の前で私のことだけを考えてることを願います」
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