死にかけた人は心霊体験が多い
投稿者:ゆん (7)
私は2歳の時に脳出血になり死にかけました。
何もできる事がないと医者から言われ、親族が呼ばれました。
そんな中奇跡的に出血が止まり助かりました。
よく死にかけた人は、心霊体験が多いと聞きます。
私もその1人です。
私が一番最初に体験したのは心霊写真です。
子供会のキャンプで山へ行き、集合写真を撮りました。
6歳の時です。
母親が友達のママと何やら話していました。
写真を見ながら気持ち悪い!怖い!と言う声。
私も見ると、ハッキリと私の肩に手が写っていました。
隣の子の手ではありません。
それが記憶している中で人生初の心霊体験です。
次に見たのは小学五年生の時です。
自然学校である島に行った時、自分の靴下を洗濯板で洗う授業中。
物干し棹の端に、黄色い姿の妖精が止まっていました。
当時、学校の階段話で、妖精を見たら死ぬというのがあったため、私は恐怖でいっぱいになり、それ以降の自然学校の楽しい記憶がありません。
大人になってからの話ですが、守護霊が見える方に一度見てもらう機会がありました。
その時に言われたのが、「私は前世で、あなたに助けられた妖精です。そのお礼に私は現世であなたを守ります」と言われた時、あの島で見た妖精を思い出しました。
それから妖精は一度も見てませんが、私は妖精を信じています。
20代の時私は日本全国の旅館やホテルに住み込みで働いていました。
これは先日も投稿した内容ですが、熱海のホテルは、写真を海で撮ればオーブが100個以上写ったり、ハッキリと女性が写ったりしていました。
私が写真を撮ると、心霊写真が撮れて、せっかくの観光で行った金沢のお茶屋の入口で撮った写真は、着物着た女性が正座して写っていました。
怖くなり、謝って消去しました。
それ以来、写真はあまり撮っていません。
旅館で働いて時、女子寮として使っていた寮が昔は客室だったとききました。
私は聞いた時でるなーと思いました。
目の前には小川。
霊が集まりやすいですし、寮の部屋に入ると湿気が多くかんじました。
こんな部屋は出ます。
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