猫。
よくある猫にまつわる話。
でも、これは体験した話です。ひょとしたら、ほっこりするかも知れませんが、私にとっては霊体験の一つです。
一軒家の我が家ですが、もう随分前の昔の体験談ですが、買い物袋を下げて玄関からお勝手の台所に入りると、閉まっている扉付近から空気が流れ込み、ふくらはぎに猫が擦りながらまとわりつく感触。
帰ると、足の、ふくらはぎにまとわりつく感触は一週間以上。
猫。猫の動作。
背中に死の悪寒が走る。この世の猫では無いことを感じる。
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足短いんですね!
うちの猫はふくらはぎと足首の
間にまとわり付いたり向こう脛に頭突きしてました。
コメントありがとうございます。
足短い?
まあ、身長低いですからね、私?(笑)
私の猫は飼い猫ではなく、近所をうろついていたか近所で飼われていた猫の様です。よく解らないけど、人懐っこい仕草でした。
可愛いと思うけど背中に悪寒が通るので、勘弁してと思いました。
この話の最終話までには続きがあり、本当は最後の姿を知ってしまったのかも知れない事です。
続きが楽しみです。
よろしくお願いいたします!
ありがとうございますと言うのも変ですが、猫の最期の習性を知ったと言う方が早いかも知れません。でも、たまたま合致してしまった記憶かも知れまん。真実はわかりませんが、体験談なので、また続きをお話ししますね。