時刻を確認すると月曜日の午前2:36
目を覚ますとすぐに昨日のことを思い出しました。
「あれが、しらぬえか、、、」
しらぬえの話を思い出したAは怖くなりその日は朝になるまで部屋に盛り塩をして座っていたそうです。
そして日が昇るとAは会社に行く気にもなれず会社を休みました。
そして会社を休む連絡をいれてからも何もする気力が起きず部屋でスマホを触っているとインターホンがなりました。
インターホンを確認するとAの隣の家に住んでいる70代のおばさんがいました。
Aが扉を開けると、おばさんが、「Aちゃんは
今かなり危険な状況にいる。早くお祓いに行った方がいい」ということを言ったそうです。
それを聞いたAはどういうことなのか分からずにいると、土曜日におばさんはその放送を聞いており、周りの住人に伝えるようにしたが、Aに伝えることができなかった。
また日曜日の日にAが「しらぬえ」と目を合わせている瞬間を目撃してしまったとの事。
それに対しAがなぜ私が危険な状況なのかと聞くと、その時のしらぬえの顔の見た目が幼い男の子だったからだそうです。
またおばさんは続けて、「しらぬえの見た目は目の前に現れる人によって変わる。しらぬえの見た目は危険なことが起きるまでの日数を表している」そう。
見た目が老人になればなるほど危険なことが起きる日数が長く、見た目が幼ければ、幼いほど危険なことが起きる日数が短いという。
そして今回Aが見たしらぬえの見た目からおばさんが考えるにはざっと3日ほどたそうだ。
その話を聞いたAはすぐにお祓いにいこうと思ったという。
その際おばさんが「しらぬえ」のお祓いに適しているところを教えてもらいその話を聞いたそのままそこへ向かった。
車で2時間ほどかかってとある神社についたそう。
そしてその神社の中にはいっていくと、おば
さんから既に連絡が入っていたそうで、中から60代くらいの神主さんと若い巫女さんのふたりが出てきて、開口一番に神主さんが、「今君には2人の悪霊が憑いてる。1人は40代くらいの男。もう1人、いやもういっぴきは7,8歳ほどのしらぬえ。」
Aはこのことを聞いて1つの疑問が思い浮かびました。
(40代の男、、、)
そして神主さんが再び、「しらぬえは私が祓うが、もう一人の男は私の手に負えん。死力を尽くすが他をあたった方が良いかもしれん。」
それを言い終えると早速お祓いに入りました。
お祓いは30分ほどで終わり、神主さんが
「しらぬえは祓えだと思う。しかしまだ、しらぬえがいつ何をしてくるかが分からん。暫くは外に出ない方が良いかもしれん。それともう一人の男なんだが、この男はどうやらAに恨みを持っている可能性がある。」
私はそれを聞いて何となく察しました。
道に倒れてきた男、、、
その日はそれで終わり、家へ帰りました。
神主さんに暫くは外出を控えるようにした方がいいと言われた以上、Aは翌日も会社を休む連絡を入れました。























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