またまた実話です。
大学1年生の頃、大学が遠く私は一人暮らしをしたいと思っていました。
しかし、これまでの話のように私は心霊現象関係にあいやすかったので家族や友人に心配されました。
でも私は一人暮らしがしたかったのでどうにか説得しました。
そして家族が調べたところなら一人暮らしをして良いと言われました。
念願の一人暮らし!と浮かれていてもう深夜だというのに部屋は段ボールが山積みでした。
仕方がないと思い敷布団と毛布を出して眠りにつきました。
何時間たったかはわかりませんが、目が覚めました。
時計を見ると午前三時、丑三つ時で気味が悪いなと思いましたがとても眠かったのですぐにもう一度眠りにつきました。
それからちょうど1時間後、午前四時に目が覚めました。
目が冴えているのか、と思いながらもう一度眠りにつこうとすると、妙に寒気がします。
冬だからなのか、隙間風かと思いました。
でも風に当たったような寒気ではなく、体の芯から凍るような寒気でした。
これはただごとではない、何かいると私は思いました。
そして部屋を見回そうと体を起こそうとしたときに金縛りにあいました。
私は何かこの世のものではないものがいるときに金縛りに合いやすかったので怖くなりました。
恐怖で動けなくなっていると、足元から「お母さん、苦しいよう。痛いよう。おなかがすいたよう。」と声がします。
金縛りが解けていたので足元を見ました。
すると足元に口から泡を吹き目は焦点があっていない子供の霊がいました。
私は怖くなりとっさに柏手を打ちました。
すると子供の霊は消えました。
その後は体が震えていましたがなんとか部屋の電気をつけ友人に電話をかけました。
友人は日が昇っていないのに電話をかけるなと、怒っていましたが事情を説明するとやれやれといいながら完全に日が昇るまで電話に付き合ってくれました。
引っ越して一日で引き払いました。
その後大家さんに聞いた話ですがその部屋で昔子供が母親に殺されたそうです。
その後は一人で暮らすのが怖いので結婚するまで実家で暮らしていました。
自分の不幸体質は強いんだなと思いました。
























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