これは実話なんやけど、高校3年生のとき、受験勉強をしていたら母に「親戚のところに野菜を届けてきてくれないか」と言われた。
普通にめんどくさかったけど近いし、まあいいかと思った。
親戚の家は、家からまあまあ近かった。(二駅先にあった)その日はなんでか一駅分歩こうと思った。田舎だったし一駅分っていても結構遠かった。
でも色んなところに寄りながら、一駅分歩いた。
駅が近くなったときにふと田んぼを見ると女の子が田んぼでなにかしていた。
真っ赤なワンピースを着ていて可愛らしい女の子だった。
私は目が悪くて何をしているかよくわからなかったけど何かを洗っているようだった。
私は気になってその女の子に何を洗っているのと聞いた。
すると女の子はこっちを向いてこう答えた。
「お父さんの頭を洗っているの」私はそこにお父さんがいるのか?でも見えないなと思った。
私は違和感に気づいてとっさにそこから逃げるように立ち去った。
その後親戚の家に行って野菜を届けた後母に引っ越そうと言って引っ越した。
引っ越してからはそこには立ち寄っていない。
前のページ
1/1
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 1票























※コメントは承認制のため反映まで時間がかかる場合があります。