何度も何度も同じ事を説明する
個別で聞かれたがみんな同じ事を言っているせいなのと写真があった為に1部写真を見せたりと説明を何度もしたおかげか
警察は一旦じゃあそこまで、明日一緒に行こうと言うことになった
険しい道を警察と共に登る
だが頂上についた時にお社はあるのだが
トンネルがどこにも無いのだ
トンネルの写真は今でもちゃんと残ってます
ですがこの時どこをどう探してもトンネルがありませんでした
探してる最中に警察が刀を見つけたんです
その刀に見覚えはあったものの
鞘から刀を抜くと錆で今にも朽ち果てそうな刀でした
ですが私はこの刀に確信がありました
あれはお社にあった刀だと
それから捜索をしましたがやはりトンネルは見つからずに
あとは警察に任せる形になりました
1週間した頃
警察から電話が掛かってきた
両親も連れて警察署に来て欲しいと
AとYにも同様の電話が掛かってきたみたいだ
警察署につくとKの親もそこにはいた
俺たちは合わせる顔が無く、Kの両親の顔は見れなかった
こっちに来て欲しいと部屋に案内されると
その部屋の中で全身黒い服に身を待とい
肌が異様に白くガリガリの薄気味悪い女が待っていた
その薄気味悪い女は
自分は境界師と名乗る
ガキは座れ 大人は立って話を聞け
と言われ
色んな説明をされたがこの話も結構ぶっ飛んでたせいで上手く説明は出来ないが書く
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