私 「どうします?またバイトの子募集します?」
店長 「いや、諦めて閉めることにするよ
君も最後まで働いてくれてありがとう
はい、これ」
といって渡された封筒の中には自殺したと人たちの
写真とジップロックに入ったその子達の
爪や髪そして舌だった。
その瞬間足が勝手に動いていた後ろからは店長
前には騒ぎを嗅ぎつけた警察
私はすぐに警察のもとへ走りさっきあったことを伝えたあと
封筒を渡してすぐに帰ってた
店長は直ぐに警察に捕まったが罪を認めようとせず
最後まで私を犯人にしようとしていたらしいが
その3日後には正直にすべてを話し刑務所に送られたんだとか
けれど背中の違和感は消えなかった
背後のおじいさんに気づいていないからだ
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