学生の時の話

さてさて始まりました、今回のテーマは「いじめ」で行こうと思います、それではみなさん、いってらっしゃい

これはおれが中学の時の話だ

おれは成績も普通で運動も普通の普通の人だった

おれのクラスにはすごい静かな男の子の佐々木って人がいた

そいつは学級のいじめっ子にいじめられてた

周りのおれも含んだ奴らも先生に言ったりして止めようとしたけどやったらターゲットがそいつになるから周りは何もできなかった

おれはその日、佐々木と同じ班だったからたくさん喋った

結構気があって、週に一回おれの家に集まることになった

だけど、次の日には佐々木は学校にも、この世にもいなかった

こ⚪︎されたらしい、こ⚪︎したのはいじめっ子だった

事件になった時におれは思った

なんで、佐々木は名前も顔も出されてるのに、あいつは少年医に入るだけで誰にも何も言われないのか、意味がわからなかった

この事件があった三日後だった、いじめっ子が死んだ

心臓麻痺だったらしい

そんなことあるか？と思って近くの刑事さんに教えてもらった

そしたら、遺書にはA4用紙にごめんなさい佐々木さんと紙一枚分埋められたものがあったらしい

おれは鳥肌が止まらなかった、なぜなら最後の行には次はお前達だと書かれていたらしい

お前達、次はおれかもしれない、、、

どうだったかな？、コメントしてね！