短編
2021/10/25
18:06
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2011311
天が裂くように、開いた空光と、恐ろしさを、かんじた。内緒?
コメント届いてた。
話すのは簡単かも知れないけど、簡単ではない。
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これは途中で投稿しちゃったのかな?
こうゆう芸風なんじゃないかな?
コメントがあった、ありがとうございます。
途中でしか、私の体験なんて言っても理解して貰えないどころか、言ったら反感買うばかりで言えない、と投稿したらその嵐に足を踏み入れるのカナ⁇😖涙目
コメントありがとうございます。
芸風かぁ?
本人は芸風なんて思っていないんです。
難しいなぁー。辛いなー。
どうして芸風と思われてしまったのだろう?
芸風ではないです。
気にすることなく体験談とかお持ちなら書いてみたらいいと思いますよ!
すみません、お言葉をありがとうございます。自分でも迷うくらいなら投稿しなければ良いのにとも言われても仕方ないと思います。
その時の不思議な体験を話たいのですが、災害に遭われた方々の事を考えると、とても小さな事に過ぎません。まだ、話す言葉が見つからないと考えてしまいます。
ただ大地震の最中、被災地からはかなり離れているが、タダゴトでは無い事を感じました。
その時の感覚と行動が周りと全くズレていたのは確かです。
もう少し、言葉に書ける様になるまで、待って頂けると幸いです。
失礼致しました。
磁場が裂けると言うのでしょうか。天空がカッと光を放ち開く、という感覚で、沢山の命が上がって、その中に入ってくんだ。と言う様に感じた。
これは、以前体験した事が無い事で、義理の母は白い着物の女性のお迎えを感じました。親戚関係かと思ったけど、もしかして死神?
その白い着物の女性に、もういい?と、義理の母は無言で頷き、一緒に消えていきました
以前体験した事が無いと書きましたが、他に列をなして空へと登って行く、空へのエスカレーターと人の列を感じた事が有りますが、気のせいとしか言えません。
ごめんなさい、大震災の前にも、天に霊界に向かうエレベーターの様な流れを感じた事が有りますが、気のせいで勝手に感じた…