近所の呪いおばあさん

俺の趣味は深夜にスイーツ爆食いで、今日もやろうかと思っていたのだが、丁度ストックがなかったので24時間営業のコンビニに出向いた
俺「いやー寒いな〜……！？」
玄関を出ると、深夜なのに隣の家のおばあさんが窓からこちらを見ていた
(深夜なのに…元気なおばあさんだな)
俺は気にせずコンビニに向かった

あのおばあさんは少し気味が悪い

前、深夜にオンラインゲームに熱中してると、

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

俺「はーーい」

ｶﾞﾁｬ

おばあさん「あなた！うるさいわよ！！何時だと思ってるの！！」

俺「すみません。」

おばあさん「میں تمہیں مارنے جا رہا ہوں۔」

俺「？…なんて言いました？」

おばあさん「とにかく音量を抑えなさい！！」

こんな出来事があった

まず俺はそんなにうるさくしていないし、おばあさんの怒鳴り声こそ近所迷惑になる程だった。
そして最後の呪文のような言葉。その頃は気にも止めていなかった

こんな話をしているうちにコンビニについたが、何やらコンビニが騒がしい

俺「店長〜どうしたんですか？」

店長「おー〇〇〇くん！ あのね、さっき一人のおばあさんが来て、いきなり怒鳴り声をあげて、いきな店員に暴力を振るったのよ、」

俺「怖いですね、」

店長「そしてね、俺が止めに入ったら、奇妙なじゅもんのような言葉を発してきてね、少し気味が悪いんだよ」

あのおばあさんだ、