みなさんは、不可解な写真を手にしたり
自我の写真に写り込んでしまった霊を見たことがあるだろうか?
この話は、中学の修学旅行で行った観光地。
四国、九州であった不思議な話だ。
何はともあれ、旅行に向けて準備しなければならない備品はカメラである。
旅の思い出を納める為、記録するのに必要だ。
当時、流行していたインスタントカメラのチェキ、そして写真屋45で現像出来た簡易カメラを鞄に詰め込み、家を出たのであった。
数ある観光名所でまわった中に一カ所、戦時中に救命病棟として使用していた廃病院があった。
そこでは、戦時中十分な医療機器や薬品も揃わず、女学生が看護士の役割を果たしていたと言う。
兵士が患っていたであろう、不治の病結核が伝染し、多くの人々
若き命を奪った場所でもあった。
私達は、慰霊碑の前で黙祷し両手を合わせた…。
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