と言うが、男は嫌な笑顔を向けて
もう全てが遅いんだ
俺は家族が寂しくないようにしてるだけなんだ
もうこれで寂しくないね
次は俺の番だね
と謎な発言をする
私はなんの話しをしてるのか分からないです
なんなんですか?どういう事なんですか
なんでそんな平気そうなんですか?
速く消防車呼んでくださいなど
とにかくこの恐怖を掻き消すように
頭に思い浮かぶ言葉を全てぶつけた。
この男に対して色んな押し問答をしたのだが、この男に何を言っても無駄な事が分かり、私はまた無力になった
男はボソっと、これで良かった。もう寂しくないね。と言ったのを私は聞き逃さなかった。
そして私に一緒についてこいと言う
私はその男の言う通りについていく事しか出来なかった。
ついていく最中に違和感に気付く
今が何時なのかは分からないがとにかく夜であることは確かなのだが
住宅街なのに家の灯りが一つもついていない
ついてるのは街灯くらいで
空を見ても星がひとつも見えない。月も無かった。
そして男について行くと
草ひとつ無い空き地に到着する。
空き地の真ん中にはテーブルと2つの椅子がある
男に椅子に座るように指示される。
私はここはどこだと聞くが
男は、天国じゃない事は確かだね
と答える
Bさんはどうなったのかと聞くが
俺の家族が寂しくないように犠牲になって貰ったと言う
この話は怖かったですか?
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