父さんが俺に包丁を向けてきた
「しねええええええ」
父さんは俺の首に包丁を立て・・・
ここで目が覚めた
身体中汗まみれ
身体の中の水分がすべて抜けてしまったと思うくらいの
起き上がった瞬間に吐き気がして、そのまま胃の中のものを床にぶちまけてしまった
めまいがする
心臓が壊れてしまいそうなくらい激しく動悸している
あまりにリアルな夢だった
どこからが現実でどこまでが夢だったかわからないくらいの
そして、またも父親に殺される夢だった
これがただの偶然であるはずがない
ここまで身体に影響の出る夢なんてあるわけがない
あってたまるか
何かが起きている
何かとんてもなく悪いことが
どうにかしなくては
次寝てまた悪夢を見たら、次は起きられる自信がない
そのままベッドの上で死ぬだろう
いったいどうすれば
すべては実家に戻り、このベッドで寝てから起きた
何かこのベッドに問題があるのか
俺はベッドの敷布団を乱暴に引きはがしてみた
すると敷布団の下に白いものがあった
手紙のようだった
俺の背中に冷たいものが流れ落ちた
まさか本当に何かあるとは
しかも手紙
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