⚠︎このお話は転載?となります。友達がネットで見たと言っていた話なので、不快に感じられたらすいません⚠︎
それでは本編をどうぞ
ー俺、アルバイトで新聞の配達員してたんすけどね。
その一言で話は始まった。
「新聞の配達員なんで、朝は早いし給料安いしだったんですけど、家族ぐるみで繋がりがあった為、縁を無碍にできなくて、バイトを始めることになったんです。
で、自転車漕いで配達するんすけど、一軒家で、赤い屋根の家があったんですよ。
そこのドアに手紙で、
『足腰が弱り取れないので、配達員さんはドアについているポストに投函してください』
って書いてあったので、入れたんですよ。
そして次の配達先を確認してもう一度見たら、
音もなく無くなっていたんですよ・・・。
しかもその日だけじゃなくて、その後の日も、 何日も。
取れるならポストでいいじゃんって思いました。
で、ある日気になったんですよ。
すぐに無くなるんなら誰がとっているのかが気になっちゃって。
もしかしたら女さんと縁が・・・なんてね、冗談ですよ、は は は !
それで、決行日。
いつも通りポストに入れて、そのまま気づかれないように新聞をつかんでたんですよ。
そしたらやっぱり、くい、くいって、向こうから引っ張られたんですよ。
それでこちらからも引っ張り返したんですよ。
ぐい、ぐい。綱引き状態でした。
グイグイグイ・・・
バ ン ッ !
「うわ、うわあああああああああ!!!」
俺は急いで自転車に乗り、事務所まで必死で漕ぎました。
事務所に着くと、おじさんが待っていて、「おお!?どうした!」って声をかけてくれました。
「はあ、はあ、はあ・・・」
必死で漕いできたので、夏だったこともありすごい汗だくで・・・。



























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