すると、今はもう使われていないであろう商業施設の建物が目に入ってきたのです。
が、その商業施設の周りには金網があり、車はおろか人さえも入れないようになっていました。
仕方なく車を路上に停車して、金網ギリギリまで歩いて行き
探索していると
そこにはあったのです。
投稿されていた文章のように、もう何十年も放置されているであろう、キャンピングカーが
でも、そのキャンピングカー
頭から商業施設の横に駐車して放置されていたので、フロント部分の確認をする事は出来ませんでした。
しかしながら、キャンピングカーは実在したのです。
2チャンネルへの投稿
「ヒッチハイク」の話は
少し盛ってる部分がもしかしたらあるのかもしれません
ですが、トイレのすすり泣く女性の声や、ドライブインに放置されていたキャンピングカー
少し確信に欠ける部分もありますが、私達メンバー全員が聞いた声や、目視した崖の存在、キャンピングカーの存在
信じざる得ないのかな?と思いました。
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