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心霊

hntcpm123さんによる心霊にまつわる怖い話の投稿です

お兄ちゃんは消えてしまうの…?
短編 2025/10/10 15:46 535view

※これは本人が体験した話ではありません。

僕とお兄ちゃんで、おばあちゃんの家に遊びに行った。

お兄ちゃんが、「する事ないなー、ゲームもないし」と言っていた。

僕は「外で遊ぶのも大事だよ」と言うと、「田んぼがあったよな」とお兄ちゃんは言ったが、僕は止めた。

「おじいちゃんが田んぼには絶対に行くな!って言ったじゃん」それが何でなのか。

(少し移動する):お兄ちゃん:「ここから見れば大丈夫だろ。」:僕:「そ、そうだね。」

:お兄ちゃん:「ん?何だあれ」その先には確かにくねくねとした白い人のような物がゆらゆらと。

:お兄ちゃん:「ちょっと待ってろ、双眼鏡を持ってくる。」(白い物体を見る)

:僕:なんか見えた? :お兄ちゃん:「オ、オマエハ、分、ワカらナいホウがイい」「はははははは」

お兄ちゃんは、狂ったように笑い出した。

(おじいちゃんに僕が会いに行く):僕:「おじいちゃん!お兄ちゃんが、お兄ちゃんが!」

:おじいちゃん:「ま、まさか?!くねくねを見たのか?」

僕は困惑しながら、こう答えた。「くねくねしたやつをお兄ちゃんが見たら、狂ったように笑い出したの、僕は少し見えたほどだけど。」

おじいちゃんは、一番大事な物を失ったかのように悲しんでいた。

僕は一回おじいちゃんと外で遊び、夜ご飯を食べにドアを開けた瞬間、お母さん、おばあちゃん。全員が泣いていた。

:おじいちゃん:「くねくねはしばらく姿を隠していた。わしらもうかつだった」

ご飯を食べ終わり、僕はおじいちゃんに呼び出された。

:おじいちゃん:「くねくねは、正体を知ったり、よく見てしまうと、精神を病んでしまうと言われてもいるんだ。」

:僕:「お兄ちゃんはどうなったの?」

:おじいちゃん:もうみんなお兄ちゃんに会うことは出来ないだろう。」

僕は言った。「そんなの嫌だよ!」

お兄ちゃんは精神を病んだままどこかへ消えてしまう。

:おじいちゃん:「明日にはお母さんと家に帰りなさい。他に何か無いように、気をつけて」

:僕:「そんなことしたら、余計悲しくなって、僕が病んじゃう。」

(次の日の朝)

僕は田んぼを見て言った。「この場所ともお別れか、ありがとう、お兄ちゃん。

そう言って、振り向くと。

    「え…」         白い物体と目が合った。

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