俺が6歳の頃から世話になっている店がある。その店はスーパーでたくさんの品を売っていた。元々は小さい店だが大きくなった。
広範囲に店舗を作っていった。しかし、問題があった。社長が横暴だ。
社長はかなり横暴で議員に頼んでライバル店を入れさせなかったり、暴利な価格で品を売っていたりした。その横暴がたたり仲の良かったお偉いさんと仲違いした。結果、ライバル店が多くあらわれた。
そんな時に俺が就職をしようと店に来た。
社長の部屋は仏像が多数置かれていた。曰く、社長の妻の家が仏壇屋だから置いているらしい。
俺は1週間働いた。しかし、採用してくれなかった。採用しない代わりに無料で掃除させると。舐めているのかと思って蹴った。
それから俺は別のところで金をもらい働いた。
10年経過しその店は1店舗減り、社長がいた店が2度も休業に追われ大安売りをする、会社そのものがライバル会社に買い取られる悲惨なものとなった。2度目の休業の時は社長がいた店のみだった。
おそらく守護霊のあれがやった。あれが俺の精神に「下と見た」と感じて制裁を加えた。仏像をたくさん置いても隙を伺ってたんだろう。
結果、あれが入ってきて潰された。
仏像は本当に守ったのか?
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