これは高校時代にあったことかな。あれの報復で一番被害が軽微だったもの。
この霊能者は前に語った霊能者と違う人。
母が仲の良い服屋から箸を買った。
母曰く、服屋は霊力のある箸と騙っていた。実際は違う。
どこにでも買える箸をそういったのだ。
で、服屋の店主について話す。店主は寺で修行したらしい。それなりに霊力があるらしく強い霊能者にもあったらしい。本当のことか知らない。母が通っていたころは笑顔で挨拶をしていた。
わかっていることは服屋で嘘ついて箸を売ったことぐらい。
2年経過した時。服屋の店主が精神を病み、服屋の奥さんが店番をするようになった。今もあるが愛想笑いをしない。
もともと、奥さんと店主は仲違いをしていたが奥さんによって店が制圧された。
服屋の店主と会話することは無くなった。会う度に落ち込んでいる。暗くなっている。
あれの何かに触れたんだ。あれが詐欺で買った=損害を被らせたとして精神を壊したんだ。
あれが出す被害にしては非常に軽微。理由として俺に対して敵対していなかったから。
普通に箸として販売すればいいのに。
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