今の私にとっては忌々しき日の写真ですが、記憶としては最期に家族と過ごした思い出深い時間です。
青い空に光るような笑顔で映る私と両親、背景には悲しそうに下を向いた向日葵の花畑が写っています。今見ても綺麗だなあ。
写真整理の時に他の写真と共に削除しようか迷い、もしもこの異常現象が気のせいだった時に改めて自分が前を向けるように、カメラ目線で元気に咲き誇る向日葵がたくさん写っているこの1枚だけは残していたのでした。
…込めた願いは杞憂に終わってしまいましたが。
親からはどう見えているのかふと気になり、見たくないLINEを開き、他の通知は全て無視して母にこの写真を送りました。
これ見てどう思う?どんな写真に見える?って。
母も私と同じように見えていたらと思うと少し怖いですが、時間の残されていない今、気になりっぱなしでほっとく方がイヤでした。
今は返信待ちです。その間にこれを書いています。
正直覚悟はしていますが、母からの返信が帰ってきたら、私の後悔の無いようにまた更新しようと思います。
次の更新が、きっと最後です。
返信が帰ってくるまでは、まだどうか生かしてください。
神様お願いします。
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見つけ■■■てあり■と■■■います
■つけて■■■■りが■■ご■■■す
■備は出■ていま■
次■■体は ■なたで■
ありがとう ございます
(※乱雑に書かれており判読が大変難しい状況でした)
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以上が、地元の文化資料室(一般的に言う図書館)にて植生コーナーの棚に挟まっていた日記らしきノートの抜粋になります。
嫌なものを見てしまったなと思い、資料室のスタッフさんに渡しましたが今のところ匡贄の身には何も起きていません。
どなたか心当たりありますでしょうか。
もし何か知っている、類似した話や例などありましたら、コメント等でお知らせください。


























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