目覚めるとそこはBack roomという所だった
そこは黄色い壁と橙色の床が広がっている
無限空間。
そこには私と家族5人がいた。しばらく
どうしようか迷っていると、どこからか
声が聞こえ、「この空間が脱出せよ」と
言われた。その後私と5人は別々で行動し私だけ脱出できた。
辺りを見渡すと、枯れた大地の様な場所
だった。
後ろを見ると、光をまとった人間の様な形を
した何者かが現れその何者かに四角い封印箱の様なものを貰った。
両手で左右に回して開けてみると中には2回仕切りされており真ん中には黒い球体の核のようなものがあった。
カチッと音と同時に私の居た場所や世界が
崩壊した。
そこで夢が終わった。
【感想】
なぜその神のような者は私に封印箱の様なものを渡してきたのか、自分にも分からない。
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