なんの用事か忘れましたが、たまたまドアを開けて部屋入ってきました。
少し 起きた現象の 話をして
用事終わったので、部屋から出ようとしたら
「んっ? 部屋のドアが開かない」
流石に まずいと思い、思い切り力づくで
ドアを思いっきり開けました
その時感じたのは 確かに
一瞬 圧があったような 開きにくかったことを覚えてます。
母親「そのゲーム やらんほうがええな」
流石の自分もこのゲームはやばいと思い
とある子にあげました。
とてもじゃないけど、忌火起草までプレイする気になれなかった。
忌火起草は売却したと思います。
そのゲーム上げた相手は 過去
児童ディサービスで働いていた時に
超軽度の障がいがあった、ゲーム好きの小学6年の子供に上げました。
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本人ですが、当たり前に真実の話書いてます。ps2持ってる方、恐怖新聞2深夜にプレイして試して貰えたらありがたいです。霊感全くない自分が実体験したので、他の人もかなりの確率で心霊現象味わえるんではと思ってます。