そして自分の好きなジャンルを見つけ、いざロケットダイブ。
その夜彼女とご飯を食べダラダラして寝ようとなったので2人ともベッドにいきました。
少ししてです、僕は久々に味わったあの高揚感が忘れられなくなり、思い切ってトイレでしてしまおうと決心してしまいました。
彼女は仕事疲れで寝息も聞こえていたので、これはもう寝たなと。
僕は知っていました。
彼女は1度眠りについたら早々な事じゃ起きません。
これはきたぞ!となり、僕はそそくさとベッドから出て片手にiPhoneを持ちながらトイレへGO。
そして夕方頃お世話になった同じものをもう一度観ることにしました。
僕は音量は多少デカくてもいいと思い、音量をあまり下げませんでした。
そして見終わり、素晴らしかったなぁと思い身支度をしてトイレから出ました。
時間にして10分位はたちましたかね、ドアをガチャっと開けたら居たのです。彼女が。ドアの目の前に。
僕は一瞬で固まりました。
動けない…金縛り…?
その間は彼女の顔から目が離せなく、今でも脳裏に焼き付いて離れません。
人を最大限にまでも見下したような目を
僕は人はここまで軽蔑する顔が出来るのかと。
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www
確かにひとがいっちゃんこわいんじゃなww
おれなら嫁がたわんほどの高さのものおきで45るわ
まぁ、金縛りになるのもわかるわ…ww