俺は言う。感情論で生きる者は「いばらの道だろうと走る」。
これは母を見て思ったからだ。
母は時折、感情をふりかざしいばらの道のような物を選び爆走する。そして、俺と次兄が止める。
俺と次兄はそれに疲れることがある。
感情のおもむくまま動くこともあって止めるのに大変だ。
若い頃は美容品で弟、次兄に迷惑をかけたこともあって警戒している。
いつかまたいばらの道を爆走し家族へ迷惑をかけるのかわからない。本人は成長のように語ったこともあったが、詭弁だ。
いくら正当化しようとも異常なのは変わりない。
二度と爆走するなと思うばかりだ。
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