ある夏の夜。プールの授業で疲れていた私は、YouTubeを見ながら寝落ちしてしまっていた。
目を覚ますとだいたい夜中の2時とかで、
まだYouTubeが流れていた。
だいたいこういう時訳の分からん動画になってるよな〜なんて思ってスマホを見ると、流れていた動画は、タイトルがめちゃくちゃ文字化けしていて、読めなかった。
動画を見て不気味さに凍りついた。
動画は学校の授業を恐らく教卓の方から映している物だった。
全員席について微動だにせずやけにニコニコしながらカメラの方をじっと見つめていた。
すると、先生(?)が話始める。
「この世にあっては行けないものってなーんだ。」
生徒たちは微笑みを止め、無表情で口を開く。
『人間。』
スマホの電源が落ちた。
私は怖くなって布団に潜り込んだ。
最後の生徒達の解答は、スマホ越しではなく、
耳元に直接聞こえたからだ。
[完]
前のページ
1/1
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 18票



























先生「この世で一番必要なのはー?」
生徒「にんげーん!」
先生「何でかわかるかな?」
生徒「人間がいなけりゃ技術発達しないし、霊も存在しなくなるし、ペットちゃんたちが、お世話をしないとがタヒんじゃうからです!!」
先生「全員間違ってるよ、、。この世の中で一番必要なのはAI。この世の中で一番いらないのは人間だ。今の時代はここにいるみんなも、先生もみーんなロボットなのさ」