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呪い・祟り

れおっちの怪談話さんによる呪い・祟りにまつわる怖い話の投稿です

余命2ヶ月の私が出来ること
長編 2026/04/28 23:54 831view

私は2Fから急いで地下にいくと
先輩たちがもう既に駆け付けていた

目に飛び込んできたのは
Bさんが一番奥の私物部屋の目の前で倒れている姿だった

だが何かおかしい…
Aさんがガタガタと肩を揺らして震えているのだ

近寄って見ると目を疑った
Bさんは顔、手 服から出ている目に見える肌が
全て焼き爛れており、大きな火傷をおっていた

あまりにも衝撃的過ぎる光景に
私も空いた口も塞がらず、手が震えるばかりだった
目が離せずいると、私物部屋の扉が本当に少し空いてる事に気付く

私は扉を閉めようとドアノブに手を掛けようとすると
Aさんが物凄い剣幕で

おい!!扉に触るんじゃねぇぞ!!
次触ろうとしてみろ!その手 折ってやるぞ!

と怒鳴り声を上げてきた
Aさんは女性の方でいつも優しくニコニコしている方で丁寧な言葉使いをする方なので

そんなAさんの口から出る言葉とは思えず
私も周りにいた職場の人たちもそれにびっくりしてしまい
その場で全員棒立ちになってしまった

Aさんがバツの悪そうにしていた所で
救急隊の方が他の先輩と一緒に下に来てくれた
Bさんが救急車に運ばれた所で
各自持ち場に戻るようにと責任者のCさんが
私たちに呼びかける

私はAさんとは目が合わせられず下を向きながら自分の持ち場に戻る
仕事等 手につかない状態であったが、昼休憩が回ってきた為に休憩室に行くと

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