奇々怪々 お知らせ

呪い・祟り

れおっちの怪談話さんによる呪い・祟りにまつわる怖い話の投稿です

余命2ヶ月の私が出来ること
長編 2026/04/28 23:54 2,782view

と言う
Aさんの目の奥には嫉妬と憎悪と安堵
全ての物を感じ取れたが
もう私はこんなイカれてる人達と対話等出来ない事を感じ取った。

代表がもう君は明日から来なくていいから
もう役目は終わったんだ。と机の上に封筒が置かれる

なんですか?これと聞くと

迷惑料と退職金ってとこかな

と部屋を出ていった

私は叫ぶように2人の背中に怒号を飛ばすが
2人は足を停めることなく部屋から出ていった

手元に置かれた封筒を徐に見てみると
私の命って たった500万かよ…って思いましたねその時

代表にAさんへ
私は一生あなた達を許しませんけど、あなた達も充分に不幸になったと聞いてますよ

ここでは書けませんし、もう書く事も無いですが
皆様のご想像にお任せします
ただただざまあみろと思ってます

呪いを使う反動まではTは説明しなかったんでしょうね
Tは最後まで友達とは言わずにある人と言ってた事が何よりの証拠ですよね、代表に信頼は一定あったものの友達とは思っていなかった
きっとTは誰も救ってくれなかった事までも恨んでいたのでしょう、だから預けた

でも後悔してます。本当はあなた達は私が殺したかった

まあもうその辺のことはいいんです
それでね、これをなんで書こうと思ったかと言うとね
あと2ヶ月でその時が来るからって言うのが1つ目の理由

2つ目は冒頭にあるように
美術館が無くなったから

3つ目は これを読んだ人にメッセージを残したかったんです。これで最後だから聞いてね

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