あの感情のない「何か」は、呪いでも恨みでもなく、ただ「自分の居場所」に居ようとする執着の塊だったのかもしれません。
現在、その彼と元カノは結婚しています。
だからきっと、もう大丈夫だと思います。
私の部屋に現れたのは、あの2回だけ。
あの時、私の部屋のテレビの横にいた「それ」も、今はちゃんとあるべき場所……。
彼のすぐ隣に、いるはずですから。
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