俺は笑って答える。
「さあな。だが、それでも俺達が最後の盾だからな、やるしかないだろ」
だが、心の奥底で思う。
次なる「災害」は、熊か、人か。
自衛隊の盾は、どこまで持つのか。
雪深い東北の空の下、
俺は木銃を握りしめ、
次の指令を待つ。
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