俺は笑って答える。
「さあな。だが、それでも俺達が最後の盾だからな、やるしかないだろ」
だが、心の奥底で思う。
次なる「災害」は、熊か、人か。
自衛隊の盾は、どこまで持つのか。
雪深い東北の空の下、
俺は木銃を握りしめ、
次の指令を待つ。
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秋田県で活動された自衛隊の勇士の方々、そして今も日本中で熊と戦われている猟友会の方々に敬意を表します。
これはリアリティも読みごたえもある素晴らしい文章。本当に熊対策に携わった人か、そういう人にちゃんと取材したのかもしれないが、とても秀逸で、怖さも適切に表現された良作だと思う。
マジで面白かった!
次もお願いします!
良作!熊とのことについて精密に書かれている👌取材行ってきたのかな?
自衛隊の方々に感謝、そして猟友会のみなさんにも感謝を
文書だけなのにかっこよくて尊敬した