昨日の帰り道にすごく怖かったことがあったので書いていきます。
いつもどうり自転車で横断歩道を渡ろうとしたときに道の向こう側に影みたいな人みたいな何かがいるのに気が付いたんだ。
不気味だなぁなんて思いながらその影の横を素通りしようとした瞬間そいつと目が合った気がして怖くなってダッシュで家に帰って鍵を閉めました。
夜になってウトウトしてたら玄関からノックされる音がして目が覚めた。
帰り道に見たあいつだ!と思って怖くて早くいなくなれと思いながら布団をかぶってノックの音が病むのをずっと待ってたんだ。
気がついたらいつの間にか寝てしまってて朝になってて鳥の鳴き声で目が覚めた。
玄関の様子を見に部屋から出ると玄関ドアに数えきれない手形が付いてるのを見つけてそのまま意識を失ってしまいました。
カメラが誕生した当時魂を抜かれるという迷信がございましたが、私はパソコンやスマホによって文章力や語彙力を抜かれていると思っています。
早く取り戻さないと……コンピューターに伝える力を奪われてしまいますよ……そう、当投稿の前半部分の作者みたいに・・・・・・
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