私はそうだな…とある黒猫と、でも言っとこうか。
もう優しかった頃の私ではない…あの時人格が変わった気がする。そう…あいつが夢に2回目?に出てきて…
黒猫 ユキ…
ユキ ね、お姉ちゃん
黒猫 ん?
ユキ あのさ…
そう言うと、黒猫に少しずつ近寄って行った
黒猫 なんだよ?
ユキ もう楽になりなよ。
ユキは黒猫の顔を掴み私の口を無理矢理開き
ユキが口をポカンと開けると黒い煙がユキの口から
出てそれは私の口の中に入り体の中に侵入してくる
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黒猫 んっ?!…ゲホゲホ…
ユキ これでもう…優し過ぎたお姉ちゃんは居なくなった。じゃあね…
ユキは消えて行き私は少し家の中を探し回った
けど…どこにも居ない。私は玄関の外に出ると今度は
不思議ないや、奇妙な電話機?みたいのがあり
そこからこう聞こえてきた。
奇妙な電話機 七五三の時亡くなりました。
そう聞こえた…そして、私は目を覚まし七五三の時は
まだあいつは居たってわかっていた。けどな…
その時は何故か私は…我を忘れたのかしらないけど
可哀想にと思ってしまったんだ…そこからだ
どんどん黒く染まって言ったのは…冷たくなってしまっのはね…
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