『あの家に行ってから、女に食われる夢を見る。今もまだその夢を見てる。多分一生見続けると思う。
お前はもう二度とあの竹林に行かない方がいい。 慶太と晃もだ。
多分あの2人がなんとか助かったのは、女を見ていないからだと思う。
慶太と晃が見たのは子供の霊だけだったんだ。そんな気がする。
俺は女と目を合わせてしまったからもうだめなんだ……』
それっきり、光一から手紙が届くことはなかった。
慶太と晃とは今でも連絡を取り合っているが、竹林の話題も光一の話題も出したことがない。なんとなく避けている。
竹林はどうなったかというと、今は新興住宅地になってる。
曰くが残っているのかどうか、確かめることはもうできない。
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無念…
慶太君と晃君だけでも助かって良かったって思うしかない…
めっちゃ怖い
面白い。
怖ー
やっぱりルールは守らんといかんね
記憶なくしてまた竹林に行かなくてよかった
最後ぞっとした
怖おもろい!
怖すぎ
怖すぎる
私はスター
怖すぎーーーーーーーーーーーーーー
やばい
怖すぎるー
光一くん…
ふおぉ
やばい怖すぎー
光一君…かわいそう…
結構怖い
やばいなー
バカ怖い
光一君…
光一くんも食べられないといいけど….
光一ぃぃぃいいいいーーーーーー!!!!!!!
かなり無理矢理な創作でつまらない
こわ
読んだのが明け方でよかった……
夜中に読んでたら怖すぎて多分タヒんでた
怖杉
お願い食べられないで光一くん