私が小学校高学年の頃、どこの学校でもこっくりさんチャーリーゲームとか降霊術系の物って流行るじゃないですか。
私の所も例外はなくこっくりさんもチャーリーゲームも流行りました。
一番初めに流行ったのはチャーリーゲームでした。
当時はこっくりさんが主流だったため、新しい物好きの小学生には丁度良かったんでしょうね。
ここでチャーリーゲームを知らない方は一度どのようなゲームか調べてみてください。
小学生のYes/Noなんて可愛いものしか思い浮かばないのでとりあえず真偽を確かめるために
自分たちの答えの知っているものを質問していきました。
>「Charlie, Charlie, are you there?(チャーリー、そこにいるの?)」
>「Yes」
>「明日テストってある?」
>「Yes」
とこのような感じで遊んでいました。
やっぱりこのようなゲームをしていたら自分しか知らない秘密だったり、好きな人の好きな人を知りたいだったり、自分が周りでどう評価されているか気になりますよね。
案の定何人かの女の子が「○○君の好きな人は私ですか?」と言う質問をしてYes/Noと返されその場で嬉しがる子もいれば落ち込んだり、悲しむ子もいました。
まぁ、いつの時代も男にも女にも嫌われる子はいるもので彼女を仮にKちゃんと言いましょう。
Kちゃんも皆と同じように
>「□□君は私のことが好きですか?」
>「No」
この回答にKちゃんは「何で!何で私じゃないの!じゃあ誰なの!」と怒り始めたのです。
さすがにその場の空気が悪くなると思った女の子の一人がKちゃんの機嫌を取ろうと
>「チャーリーはKちゃんの事好き?」
>「Yes」
この回答にKちゃんの怒りも一時的に収まりましたが、空気が悪くなってしまったため、
今回は一度お開きにすることになったのです。
子どもの執着心と言うのは凄いものでKちゃんは□□君に
「ねぇ!誰が好きなの!何で私じゃないの!」と毎日のように大声を出して問い詰めていました。
それでも□□君は頑なに答えないがためにKちゃんの執着は日に日に増していったのです。
この様な場合、生霊という物が無意識の内に相手に行っているもので、□□君は
「昨日家の中にKちゃんが居て、パパにもママにもいったけど、信じてくれなかった…」と
日に日に□□君の元気が無くなっていきました。
子どもの純粋な心と言うのは時に厄介で、□□君は「何で自分がこんな目に合わないといけないの…全部、全部Kちゃんのせいだ…」となり、結果的にお互いがお互いをいがみ合い、先に手を出された□□君の気持ちが大きくKちゃんは自殺として亡くなりました。


























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