児童養護施設の怖い話
投稿者:竹 (1)
短編
2022/05/10
23:04
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これは、とある、児童養護施設で、起きたおはなしです。
1960年代頃に、W寮っていう児童養護施設が、N県J市のK区に、ありました。児童は30人以上いました。
5年後男子棟で、ライターで、火遊びをしている児童が居ました。
しかしそのライターの火が、壁に燃え移り、その施設は、火事になりました。
児童と、職員3人が、火で、なくなりました。
その1年後新しい児童施設が、オープンしました。
その時期に、私は小学2年生だでした。
和室の部屋と部屋の間に、小さい血まみれの子供を見ました。
そのあと、なぜか、けがにんが、多く出ました。
その後、新しいユニット型の新しいW寮が、オープンしました。
その後も、怪奇現象は続きました。
今度は、通路に、白い服の女の子幽霊がいました。
私は、逃げました。
その幽霊は、もしかしたら、前のW寮で死んだ幽霊かもしれません。
その後、女子棟で、女の人のくびが発見されました。
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