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呪い・祟り

水面の影さんによる呪い・祟りにまつわる怖い話の投稿です

呪いの恐ろしさは
短編 2026/02/10 22:03 155view

3日後くらいに自分は高熱40度、全身が痛く
会社を休んだ。

病院に行って検査をするもインフルエンザではなかった。
解熱剤等を処方してもらうが熱は全く下がらず
今度は倦怠感や寒気がしてどんどん症状は悪化する。

症状が1週間くらい続いてやっと治りだした頃
呪物好きの友達から一通の連絡。

「最近仕事行ってないけど体調悪いの?」

自分は「やっと治り出して後数日したら復帰するよ」と返した。

友達は今度僕の家の呪物コレクションを見に来て欲しいと言われ

後日家におじゃまさせてもらった。

部屋の所には正直気持ち悪いフィギュアや飾り物、何かの液体が入った瓶みたいなのがあり

今すぐにでも帰りたかった。

友達がちょっと郵便物出しに行くから留守番頼むと言われ渋々承諾したが

一つだけテーブルの上に傷ついているフィギュアが置いてあった。

傷ついてるとは言っても何か刃物の様な物で切られていたりして不気味だったが
手に取って反対側を見ると…

黒い文字で僕の名前が書いてあった。

それだけではなく名前の下には「苦」の1文字が書いてあった。

さすがに怖すぎてその場を離れ家に帰ったらその友達から
「何で帰ったの?お願いしたじゃん
絶対おってって言ったのに
知らない人が入ったら物盗られたかもしれ

で。まあ今回は大丈夫だったみたいだけど
何かあったら○○のせいだからね。
居なくなるんだったらせめて連絡してくれ
んとびっくりするわ。」

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