ドンドン、ドンドン
声は次第に大きくなり、戸を破るほどの力でたたいてくる
怖くてうずくまって、どうかこの音がやむようにと目を瞑って願った
すると、辺りはいきなり静かになり、虫の声が響き渡った
やっと終わったのだ、そう思い戸を開けた
すると、そこにいたのは変わり果てた家族だった
聞いたこともないぐらい低い声で
「お゛かえ゛り゛」
そういうと、頭が折れるほどに回りだした
俺はもう耐えられなくておかしくなって、殺してやろうと思った
そう思って、俺は蹴りをいれた
そいつらは見たこともない形相で、俺を睨みつけてきた
すると、母さんが俺の体を持って、首を回そうとした、全力で抵抗したけど力じゃ負ける
そこで思い出した、みんなで遊ぼうと思って、爆竹をポケットに入れていた
俺はそれを母さんの顔面にぶち込んだ、そいつはもがき苦しみ始めた
俺も必死だった、一日中動いたせいか、体の力がスンっと抜けた
やばいと思って、這いつくばって逃げた
その時になってやっと気づいた、首に何か垂れ下がっていることに
見てみると、そこには水死体のように膨れ上がった生首があった
生首はなぜかケタケタ笑っている
気づけばその生首の髪の毛に絡まっていた
俺は必死にその生首の髪の毛をむしった、そしてついに外れたと思うと
また力が抜けた、気づけば俺は病室にいた
あの山の近くを通った人が昏睡状態の俺を見つけてくださったようだ
何とか瀕死の俺は家族にあったことすべてを話した
翌日、寺に行った、そこにはやせ細った高齢の住職がいた
俺も、昨日まで死にかけだった体をたたき起こして来たから話を聞く余裕はなかった
よくわからないまま、お堂に連れていかれた
そのお堂は四方にお札と盛り塩やお酒、小さな仏像まである
すると、住職は目をしっかりと見てゆっくりと説明してくれた























怖~
有名なネット怪談をツギハギして詰め合わせたみたいな内容。。。
4つ足の人間みたいな獣のみにフォーカスして、ストーリーの破綻を整えればもっとまとまりが出そうですね
面白いと思うけどなんで評価されないんだろう