担任の先生のこと、書きます。
正直、これ書いていいのか分からないです。
でも、学校のこと書いたら、
そのままにしておくほうがよくない気がして。
うちの担任は、国語の先生です。
女の先生で、三十代くらい。
優しいけど、ちょっと不思議な人です。
黒板に字を書くとき、
たまに同じところを何回もなぞります。
消して、また書いて、
それでもまだ気になるみたいで。
最初は、几帳面なだけだと思ってました。
でも、最近、授業中に
こっちを見てる時間が長い気がします。
注意してる感じじゃなくて、
見て、確かめてるみたいな。
昨日、国語の時間に、
私が教科書を読まされました。
声が震えてたと思います。
自分でも分かりました。
読み終わったあと、
先生が少しだけ笑いました。
「ちゃんと、増えてるね」って言いました。
クラスはざわざわしてて、
みんなは聞こえてなかったと思います。
私だけに言ったみたいな声でした。
何がですかって聞けませんでした。
そのあと、先生は
何もなかったみたいに授業を続けました。
黒板に書いた文章、
よく見たら、
句点が一つ多かったです。
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