気味の悪いおじいちゃんの葬式の夢
投稿者:katakoto (1)
短編
2022/03/14
16:16
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【お前のおかげや、またの】
とだけ言い残し、そのまま夢が覚めました。
その日以来おじいちゃんに関する夢を一切見ることがなくなりました。
今でもおじいちゃんが、どこかから見守ってくれているのかな、と思う
半面、あの時、おじいちゃんに何も言い返していなかったら
今頃どうなっていたのだろうか。
真相はわからずまま、ふと当時を思い出した
今日この頃です。
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