私はそれはどう言うことなの?と聞くが
Tも分からないと言うが
自分自身も絵の1つになるべきと
絵が決めた事ならそれに従うし
何より当初の呪いよりさらに悪質なものが出来ている。この呪いはきっと終わらないと言う。
この意味は後で分かることになる。
そしてTは続けて言う
家族と一緒になれるならそれでよかったんだと
そしてTは老婆を殺した後に、ある人にこの絵を預けて
絵と同様に首吊りと言う方法でこの世を後にしたんだと言う
私は ある人って…?
と聞くと
Tはそうだね、君も会ったことある人だよと笑う
そして1つ疑問が浮かぶ
なぜ私は連れていかれてないのか?と言うことだ
質問をぶつける
TはさっきのBが4人目なんだ
そして君は5人目だ
え…?だって呪いは4人なんじゃ?
そうだよ、4人だけのはずだった
けど僕自身が絵に取り込まれる事によって
1人増えたんだろうね
その1人増えた人は一生僕の話し相手にでもなってもらおうかなって思ってるんだ
僕の生き証人…いや死に証人になってしまうね笑
Tの不敵な笑いと突き付けられた現実に
私は吐き気がした
Tは続けて言う
僕の家族も、僕自身も、取り込まれた人も
そして君もだけど、天国にも地獄にもいけない
魂もずっとここにあるままになるんだ
まあ地獄と言えばここが一番の地獄かもね
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 3票
























※コメントは承認制のため反映まで時間がかかる場合があります。