主人公は妹の大切な人のなかに入っていないからです。
いやはや、妹のために自己犠牲も問わないそんな健気で美しい愛のせいでここまで主人公は苦しんでいるというのに、そもそも妹から愛されてすらいなかったとは、なんともおもしろっ、
ゴホン!!
いえ、心をえぐる悲しい現実ですね。
それにしても、
心を焦がすほどの醜い憎悪で呪いをかけたのに、ホントは一番憎んでいたものに愛されていた嫌われもの。
心を奮い立たせるほど美しい愛情でまじないをかけたのに、ホントは一番愛していたものに愛されていなかったもの。
これほどまで綺麗に対比を描く二人だというのに、最後に絶望と後悔でうずくまる二人が全く一緒だというのは、なんとも皮肉の効いた乙な話ですね。
さて、今日はこの辺りでおしまいとしましょう。
では読者の皆様、またどこかで会う機会があればその時はまた、わたしのちょっとした感想にお付き合いくださると光栄です。
ではよい夜を~
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妹の大切な人に自分が入ってないのは、、
これって献身的な兄貴が妹から大事な身内扱いされてないってことでは…
解説どこですか
うわ
これおもろいぞ