夢の続きと現実と
投稿者:ゆいC (4)
私は新社会人としてと4月から企業で働いています。
初めての社会人としてする仕事はアルバイトのときに比べ、重大さも責任感も全く違うので大変な毎日を送ってきました。
10月になったくらいにある夢をみました。殺し合いの夢です。
自分の家に大人も子どもも合わせて10人程いて、そこに3人ほどの敵が攻めてきて周りからだんだんと殺されるという夢です。ここまでだと、ただの悪夢と捉えられるかもしれないのですが、この夢は寝るたびに続いていくのです。最初は周りが殺されるのを呆然とみていました。次は子ども達を安全な場所に逃がす役割を担いながら逃げていました。その次は自分も銃を持っていました。眠るたびに夢が続くので寝るのが怖くて自分自身にも怖くなっていました。
ある日足を撃たれました。自分が被害を被るのは初めてでした。その日のうちに会社の階段から落ちました。幸い骨折などはしなかったのですが、捻挫をして足が青あざだらけになりました。
また次の夢では身体を撃ち抜かれました。「痛い」という感覚よりは、「息ができずに苦しい」という感覚のまま目が覚めました。一週間もたたないうちに、マイコプラズマ肺炎に感染し、息がしづらい状態が続きました。
続かないでほしいと思いましたが、全身を打てれ倒れ込む夢でした。流れがわかったと思いますが、次の日に学校で倒れました。
そのまま精神障害と診断され、その日のまま会社にも行けず、現在休職をしています。
病気と診断され、会社を休んでから夢は一度も見ていません。夢は心を表します。もし変な夢で苦しんでいる方がいるのであれば、いちど病院の受診することをお勧めします。夢だからと侮っていると、夢で苦しんでいる通りの行動を自らとってしまします。お気をつけください。
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