本当にあった怖い臭い話
投稿者:NOKKON (1)
これは友人から聞いた、嘘のような本当のような話です。
昨年の暑い日、仲間内で飲み会をするということで、お店の手配を頼まれた友人A。
お店の手配も滞りなく終わり、仲間内にLINEで店名や予約時間などを伝え、当日を待ちました。
飲み会当日、予約時間の30分前に友人BからLINEで「悪いんだけど、今日の飲み会行けんかも。とりあえず先に飲んでて」と連絡が入りました。
普段、遅刻などせず時間にきっちりとしているBが珍しいな〜と思いながら「オッケー。とりあえず先飲んでるから来れるようなら来て」と返事をしておきました。
残念ながらBはその日の飲み会には現れませんでした。
後日、気になったAはBに電話し「こないだどうした〜?」と聞くと、「いや〜、実は大変な事件が起きてさ」とBは話し始めました。
実はBは警察官をしており、その日は警察署内での勤務だったのですが、勤務時間も残り2時間となった時、立番をしている巡査が駐車場に落ちている怪しげな紙袋を発見しました。
「まさか、、、爆発物か?」と一瞬頭をよぎり、恐る恐る紙袋を確認すると中には可愛らしいお弁当箱が入ってました。
「いやいや、油断はできない。万が一ってこともあるよな」と慎重に紙袋からお弁当箱を取り出すと何やら不穏な臭いが。
「うっっぅ、これは、、、、」とおもむろに弁当箱の蓋を開けると、そこには溢れんばかりのう◯こが!!!!!
しかも弁当箱の蓋の裏には、その警察署に勤務する女性警察官の名前が書かれていました。
警察署の駐車場に、う◯こ満載の弁当箱が置かれていた。
しかも実在する女性警察官の名前が書かれていたとあって、署員総出で犯人探しに取り掛かったとのことです。
残念ながら犯人はまだ特定できてないとのことです。
嘘のような本当のような臭い話でした。
幽霊より断然怖いやんけ
生きてる人間が一番怖い
うんこ満載というパワーワードwww